余暇重要

学生の頃は,将来はバリバリ働くのだろうと思っていた.
新卒で入った会社は,思いの外,業務が軽く,内容も楽しかった.
転職した今の会社は,もっと軽く,簡単で,仕事も好きなことだ.
学生の頃に学問に没頭し身を削っていたので,今仕事が楽に感じられる.
もし学生時代を毎日遊んで暮らしていたら,仕事が辛くなっていたと思う.
私には出世したいとか収入を上げたいとかの思いはない.
より仕事の質を上げたいとか生産性を上げたいとかの高い意識も別にない.
仕事が与えられることを感謝しつつ,慎重に丁寧に仕上げる.それが私の労働観だ.
仕事より余暇や休日の方が重要だと考えているので,
休む時は仕事のことなど頭にない.
終業すると,仕事のことが頭から消える.
終業後にも休日にも,いつもやることがある.
それらの活動の方が大事だ.
仕事は生活収入を得るための活動.
人生は仕事以外にある.
仕事が好きなことであることは恵まれたことだと思う.
大学で専攻した分野だし,子供の頃から好きだったことだ.
就業観念や職業観を養うことは,こうして役立つのだと思う.
でも,仕事より余暇の方が重要だ.